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野球肘にこまっている野球選手または肩コリ腰痛に悩むサラリーマンへ [プロ野球]

野球肘に悩まされている野球選手と、

肩こり、腰痛に悩むサラリーマンとで共通点があります。

体にある筋肉、靭帯、骨のどこかに異常かあるかどうかということです。

骨折をしていなければ基本筋肉に問題がある可能性が高いです。

それは筋肉の萎縮が挙げられます。

野球選手はどうしても野球肘の専門医に聞いて最悪の場合、

手術することが多いです。しかし、手術しても肘の状態が改善せず、

野球を止めてしまう人もいるでしょう。

手術せずに改善できないか、筋肉の萎縮をなくすことが野球肘の改善に、

つながる可能性もあります。

サラリーマンの肩こり、腰痛にも言えます。筋肉の萎縮をなくすことで、

手術する、整骨院、病院に通い続けなければ行けない状況から解放されます。

わたしはある治療を受けて腰、膝の痛みを改善しました。

その方法はこちらをご覧ください。

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日本ハム早稲田有原獲得で2015年は2ケタ勝利投手がプロ野球の7人に? [プロ野球]

日本ハムはドラフト1位に有原投手を獲得し、
2015年のパリーグ優勝候補に挙がる可能性が出てきました。

また、来年の先発候補は、今季11勝の大谷翔平、8勝の上沢、

浦野、中村勝、7勝のメンドーサ、3勝の吉川、ルーキー有原、

この中でメンドーサは打線の援護があれば10勝は可能、

3勝だった吉川は1年通して投げれば10勝は確実、

来年の予想は、大谷13勝、上沢、浦野、中村、メンドーサ、吉川が10勝、

有原が12勝で新人王、計算すると先発だけで75勝出来る計算となります。

来年は優勝ラインは83から87勝を考えれば中継ぎ、抑えの出来により、

ソフトバンクとの優勝争いを制する可能性があります。

2005のロッテが2ケタ勝利6人おり、この年はパリーグ2位ながらも、

プレーオフでソフトバンクに3勝2敗で勝ち日本シリーズを阪神に4連勝して、

31年ぶりの日本一に輝いています。

2005年のロッテ超えの2ケタ勝利7人なるか有原投手と共に注目があつまるチームです。
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田中の奥さん里田まいは日本で何をしていたのか? [プロ野球]

サンフランシスコにいるアメリカ人記者が、

ヤンキース田中の奥さんは日本で何をしていたのかと、

変わった質問をしていました。

ヤンキース球団が発行しているメディアガイドには、

まい夫人は日本で広く知られた歌手で、

ポップスターです。とありましたが、

広く知られたは大げさでポップスターという表現も、

違和感があります。

田中の奥さん里田まいは日本で何をしていたのか?
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今年のFAの目玉選手としてセットアッパー宮西が話題に [プロ野球]

今年の日本のプロ野球はFAの権利を取得する選手が多いです。


特に巨人、阪神、ソフトバンクが獲得を狙っている選手として、

オリックスの守護神としてリーグトップの34セーブを挙げる平野佳投手、

同じくオリックスのエースとして毎年2ケタ勝利を挙げている金子千尋投手、

他にはロッテのエース成瀬投手を筆頭に、能見投手(阪神)、山井投手(中日)、炭谷選手(西武)、

細川選手(ソフトバンク)ら各チームの主力選手が軒並み国内FA権を取得します。


そんな実力者の去就に注目が集まる中、「意外な選手が人気になる」と噂されています。


8月19日に国内FA権を取得した日本ハムの中継ぎ左腕・宮西尚生投手です。

宮西投手は2007年のドラフト3位で関西学院大からプロ入りしました。

昨季までのプロ6年間の成績は17勝12敗1セーブで一度もタイトルを獲得したことはありませんが。

通産100ホールド以上で、今季(52試合1勝5敗、防御率2.25)を含め、

大きな故障もなく7年連続でシーズン50試合以上に登板しています。

毎年計算できるリリーフとして安定した成績が自慢です。

これが高い評価を得ていて、救援陣に不安を抱える複数の球団が獲得のための調査を進めています。

タグ:プロ野球
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阪神が来年の戦力補強に狙う注目度1、2番の選手 [プロ野球]

早くも阪神が来年のFA移籍選手の補強、

メジャーリーグから日本球界復帰の選手を、

狙う状況に来ています。

特に注目はFA選手の移籍が注目されます。

先発またはセットアッパーの獲得に目を光らせています。

パリーグのオリックス平野投手、日本ハムの宮西投手、

平野投手はセットアッパー、抑えでの活躍をしており、

オスンファン投手が抑えの平野投手をセットアッパーで使う構想が主となりそうです。
タグ:半身
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年俸1000万のロサリオは今年外国人最高のコストパフォーマー [プロ野球]

9月2日の巨人戦でサイクル安打を達成した、

広島のロサリオ選手は広島の2位躍進に貢献しています。

ロサリオ選手の契約は年俸1000万円で、

他球団の選手と比較しても格安助っ人といってもおかしくありません。

他球団の外国人選手は、

年俸1000万のロサリオは今年外国人最高のコストパフォーマー
タグ:広島
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日本ハム稲葉の引退後は打撃コーチかそれとも他球団のオファーがあるか [プロ野球]

日本ハム稲葉選手の引退後は打撃コーチが有力と言われています。

しかし、稲葉選手のプロ野球生活はヤクルトの在籍が長く、

ヤクルトスワローズの監督候補まではなくてもコーチのオファーが来てもおかしくありません。

現在のヤクルトのコーチ陣は稲葉選手が現役時代でプレーした、

池山コーチ、高津コーチ、真中コーチがいます。

またヤクルトの小川監督の前は日本ハムのGMから高田繁さんがヤクルトの監督に就任したことがあります。

日本ハムからヤクルトに移る可能性もないとは言えません。

日本ハム稲葉の引退後は打撃コーチかそれとも他球団のオファーがあるか
タグ:日本ハム
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FA宣言したら意外なオファー殺到?広島木村昇吾とは [プロ野球]

広島の木村選手は2002年のドラフト11準目という下位指名で、

横浜に入団、松坂世代で投手と捕手以外はすべてのポジションを、

守ることが出来る選手です。


2008年に広島に移籍し去年は62試合出場、

打率325と開花、今年は打率296、

広島はショート田中、サードそよぎ、セカンド菊池、

ファーストキラ、外野、丸、エルドレッド、広瀬、

他に栗原、堂林、石原、相澤など、

打撃陣の層が厚いので出場機会になかなか恵まれません。

タグ:広島
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オリックス、日本ハム大谷の自滅で2点先制、広島対阪神は両チーム0点 [プロ野球]

パリーグクライマックスシリーズ第1戦、

オリックス対日本ハム、オリックスが2回の裏に、

ヘルマン選手の2塁打、フォアボール、伊藤選手のデッドボールで、

満塁となり、平野選手のフォアボールで押し出し1点先制、

続いて坂口選手のデッドボールで日本ハムの大谷投手は2点目を失いました。

日本ハムは5回の表、近藤選手のヒット、2アウト3塁から、

大野選手のライト前ヒットで、

オリックス金子千尋投手から1点を返し現在、オリックスが2対1で1点勝ち越し。

阪神対広島はメッセンジャー投手、前田健太投手の投げ合いで5回の表まで、

進み0対0です。

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ソフトバンクとのCS最終戦で日本ハムが勝てなかった理由は左投手の対策に問題があった [プロ野球]

ソフトバンク対日本ハムの2014年パリーグクライマックスシリーズは、

4対1でソフトバンクが日本ハムを下し、2011年以来のパリーグ優勝となりました。

日本ハムが負けた主な理由は先発の大隣を打ち崩せなかったことにあります。

しかし、結果以前に日本ハムの打順を見ると右投手対策の打順と代わりありません。

たしかに第5戦で左バッターの西川が森福からホームラン性の打球を飛ばしましたが、

基本的には左バッターが左投手相手に打てる確率は5分から1割以上低くなります。

それにも関わらず1番西川、2番中島と左バッターが2人続き、6番ミランダ、7番近藤と、

こちらも左バッターが2人続きます。

3勝3敗の互角の戦いをしているとは言え、敵地ヤフードームの試合を考えれば、

攻撃的なオーダーを組みべきではなかったのでしょうか。

例えば、1番西川、2番右バッターの杉谷、杉谷スタメンの場合は、レフト杉谷、DH中田と、

言う方法があります。2番中島を8番にし、6番近藤、7番右バッターの大引、

8番中島、9番右バッター市川

にすれば相手投手の大隣投手も投げにくくなったでしょう。

また、第5戦5打数4安打の大野をスタメンで使わず市川を使った理由も、

見ている側には理解できなかったでしょう。市川の配球はほとんど外角または真ん中の、

配球ばかりで内角を狙った配球をしていなかったため上沢が4回に捕まったことになったと言えます。

また、2番手を序盤から谷元を登板する機会が多かったのが、

試合の後半から投げる機会が多い鍵谷を序盤から使う采配も見ている側には、

納得いかないのもあったと考えられます。

栗山監督自身も最後の最後でプレッシャーによる采配のぶれがあったのか、

采配が裏目に出たこともあり、責任を非常に感じているでしょう。

この3年間で辞表を4回も提出したと言われるだけに今回も同じことが起きるのか、

球団、選手、ファンが非常に気になる所です。
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