１０月１５日水、パリーグクライマックスシリーズ第２ステージソフトバンク対日本ハム

１０月１５日水、パリーグクライマックスシリーズ第２ステージソフトバンク対日本ハム戦が、

ヤフードームで第１戦開始します。

パリーグ１位通過のソフトバンクは３勝１敗の左腕大隣憲司投手、

２０１２年までは日本ハムキラーとして活躍していました。

日本ハム戦は今年初めてです。

日本ハムはルーキーの浦野博司投手、７勝４敗、

ソフトバンクとは、１勝１敗、防御率４．３２です。

投打の戦力ともにソフトバンク有利ですが、

試合間隔が１週間離れているため感覚ずれがないか不安要素があります。

また、秋山監督の急な辞任で選手が上手くモチベーションを保てるかが気になります。

日本ハムはオリックスと敵地ながら京セラドームで大谷、メンドーサの先発で勝ち越した勢いで、

浦野、中村勝、斎藤、吉川、大谷、上沢の先発陣で逆転優勝狙いの下剋上を果たします。

ソフトバンクは中村、今宮、内川、イデホ、長谷川、松田、明石、細川、鶴岡、吉村らの強力打線と、

スタンリッジ、大隣、摂津、中田、武田、帆足らの先発陣と、

森福、森、柳瀬、サファテ、岡島、五十嵐らの中継ぎ陣との、

強力投手陣で日本ハムと対戦します。

つづき

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