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ストレス症状と似たガン症状の問題 [頭の筋トレ]

ひとくちにストレスによる症状といっても、

ストレス初期(警告反応期)と慢性期(抵抗期・疲弊期)とでは、

自覚症状に大きな違いがあります。

ストレス初期で出やすい自覚症状は次のようなものがあります。

頭がすっきりしない、

めまいを感じることがある、

手足が冷たいことがある、

立ちくらみをおこしそうになる

肩がこりやすい

食べ物が胃にもたれる

ふだんは毎日ある①がまったくおこらない

朝、気持ちよくおきられないことがある

夢を見ることが多い

ところがストレス慢性期を迎えると、出現してくる症状が、

次のように異なってくるのです。

よく風邪をひくし、②が治りにくい、

口の中が荒れたり、ただれたりすることがある、

好きなものでも食べる気がしない

なかなか疲れがとれない

何かするとすぐ疲れる

深夜に目が覚めたあと、なかなか寝付けない

急に息苦しくなることがある

お腹がはったり、痛んだり、下痢や便秘をすることがあります。


①便意 ②風邪

つづき
タグ:ストレス
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