蛭子能収さんは漫画家でありながら、
ローカル路線バス乗り継ぎの旅などでタレントとしても活躍中です。
若いころは貧乏も経験しましたが、そんなときでもギャンブルは欠かさず、
明るいのが蛭子さんらしさを表しています。
蛭子さんは子どもの頃が一番貧乏と言います。
赤ちゃんのころ、熊本から長崎に引越して2階建ての五軒長屋の2階に住んでました。
屋根の梁がむき出しのぼろアパートで、がとか虫がいっぱい跳んでて、
へびがネズミを丸のみしてるのに遭遇したこともありました。
続きは
こちらから
2014-09-21 03:57
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