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自分の壁という本とは? [政治経済]

自分の壁は437万分という驚異的な発行部数を記録した、

バカの壁から続くシリーズの第4弾、8年ぶりの新刊です。

養老孟司さんの語り口調がやさしくて分かりやすい、

自分の壁は専門の生物学はもとより日本人の常識や感性、

読書から得た知見、個人と社会、原発など幅広い話題から、

自分について論じています。

本書は初版は5万部でしたが、すでに20万部の売れ行きです。

阿川佐知子さんの叱られる力 聞く力2が20万部のヒット、

前作聞く力は160万部を超えています。
タグ:バカの壁
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